思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

プチ嫌がらせ?

確定申告の説明文を読んでいるのだが、文章がループしていて、書かなければいけないのか?書かなくて良いのか?さっぱりわからん!! 〜〜2月17日の呟きより

のびる

髪を短くしたいのだが、連日の寒さに躊躇している。 地肌を流れる風が気持ちの良い季節まで待てるか否か…。きっと待てそうに無い。剃るのも面倒だしなぁ…。 〜〜2月16日の呟きより

深想

女子高生が哲学するのに驚くのは、きっとステレオタイプ。 園児の言葉が本質を突いて来るのは、余計な思想を身につけていないから。きっとそうだ。 〜〜2月16日の呟きより

誰かが誰かの誰かを

デスノートの代わりにハッピーノートがあるとして、それでも人は他人を幸せにするのか?と言う疑問。 〜〜2月16日の呟きより

変換

言葉の言い換えがむつかしい。 慣れていない地だからなのか、根がガサツなのか? 〜〜2月16日の呟きより

作法はルール、ではない。

闇を嫌う人は、闇を知らないから毛嫌いするのかな? 光は闇があってこそ、初めて!美しいのだが…。自分と違うものを受け入れないのは個人の自由だが、他人の領域を侵さないのは最低限の礼儀ってものだろう。 〜〜2月16日の呟きより

夢望

融けたい。染まりたい。孤独に。ただ孤独に。 〜〜2月16日の呟きより

音ガック♪

そう言えば最近CDを聞いてない。レコードも、だ。 〜〜2月15日の呟きより

世界。

その広さは伸び縮みする。いろんな世界があるだろう。思考、思想、形作った物…。 批判はサルでも出来るが、批評の難易度は高い。 〜〜2月15日の呟きより

何がしかのバイアスが掛かっているのです。

「生きろ」と励ます人は、「生きる」事の意味と「死ぬる」事の本能を、知っているのだろうか。 〜〜2月15日の呟きより

最近、視力が固定焦点レンズになってきている。被写界深度は浅く、そして脆い。 〜〜2月15日の呟きより

毎度ありがとうございます。

昨夜の、半ば強制参加の飲み会。下戸には食べる事位しか出来ないのだけど、流石に食べ過ぎた。帰宅も遅いし湯に当たったら即ダウン…。 しかもなんだか、今も胃の中でタポタポしている感じ。朝からこの感じは嫌だなぁ…。おっ!でかけなきゃ。今日も仕事だ!有…

デザイ・・・あ〜?!

広告デザインの根底にあるのは、伝える事だと思う。 内容が判り難いと言うか判らない広告は「判らなさ」を狙っていない限り、ただの駄作だ。 〜〜2月14日の呟きより

風刺

多数派の社会に生まれる偶像が、少数派を踏み躙るのは良くある構図の様でいて、その実、単なるステレオタイプに過ぎないのだけれども、一方で刷り込み現象が徐々に互いの思考を浸食し、何らかの共通項と言う名の偶像を生み出す可能性だってある。 それを崇め…

遠くにありて

先日、久しぶりに東京へ帰った。行ったのではない帰ったのだ。何処か懐かしく酷く遠い、そして煩雑で整頓された世界。それが僕の故郷であり、もう二度と住むことの無い地。静岡が住み易いのは、とりあえず“まだ”気候だけだな。 飛び抜けて食べ物が美味しいと…

明日の名前で出て来ます。

面白かったよ。今日と言う日。 そして数分後、名前を変えてしまうのだね。キミは。 オヤスミ〜! 〜〜2月14日の呟きより

#10秒で書く詩「約束」

生きるは諦め 死ぬるは打算 〜〜2014年7月28日の呟きより

ささっ。二度寝している場合じゃ無い!

13日の金曜日じゃないですか! なにか素敵な出来事が起こるかもよん☆ 〜〜2月13日の呟きより

手を伸ばす

何をもって遠いのか?何をしたら近いのか? そもそもの基準は距離か?時間か?感覚か? コタエは甘く、トイは苦い。 〜〜2月12日の呟きより

何井舎の解写

今日、コピー機にUSBポートを発見した。プリンタとして使えるじゃないか!!!プリントしてからコピーすると、画質が落ちるんだよ。そんなものを配布していたのか、今まで…。ITリテラシーが低いにも程度ってのがあるでしょ。昭和から一歩も進歩していないん…

電網

ネットの海に巫女は探しても、答えは探さない。人は確かに“居た”けれど、答えなんてのは何処にもないのさ。 〜〜2月12日の呟きより

学問の素々目

ワンコと話していると、哲学ってのは彼らのためにあるんじゃなかろうか?と、微妙な錯覚に陥る。きっと、ニャンコも同じなのだろう。猫語は解らんが…。 〜〜2月12日の呟きより

ウズラ

自分のデザインが完璧だと思った事は一度も無いが、他人がデザインした物は修正したくてウズウズする。と言うか、可能な物は手を加えてしまうのだ! 〜〜2月12日の呟きより

ビリビリ

心が繋がったら怖いだろう? それでなくても臆病者なんだから(笑)。 〜〜2月12日の呟きより

歳重ねても、若かりし頃の自分に”勝てる”者に、乾杯!

歳重ねて思うのは、十代の終わりの頃から精神自体は成長しないのだな。余り。粋がっていた者が丸くなる事はあるけれど、それを若気の至りと言うのか、大人になったと言うのかは定かで無く。 ただ、齢重ねても十代の粋がりを続けられる者は、単なる社会脱落者…

Oh!脳!

人は心に思った事を、脳内の言語野に登録されている語数に変換している。語彙の多さ少なさは人それぞれだろう。心の思いと発した言葉に相違があるのは致し方ない。更に困る?のは受け手にとって、発した側の語彙に隠された心の思いを汲み取れるか否かの問題…

また、つまらぬ者を…。

他人への些細な怒りは、自分が期待した行為を得られない結果から。 同様の事に、他人と接した時に感じる焦燥感は、自らが抱く他人への期待と同時に感じる失望を内包しているからだろう。 人間の心は、なんて!矛盾しているのだろうね(苦笑)。多数派が少数派…

友へ。

あなたの抱く「焦燥感」は、過去に受けた心の傷が疼くから…なのかな? だったら、さ。友として僕は裏切らないと宣言するね。シアワセの基準が他人で、フシアワセの基準が自分っての。ちゃんちゃら可笑しいよ。 〜〜2月10日の呟きより

吟曜日の憂鬱。

真昼の月が笑って見えたら、素敵だろ? 〜〜2月10日の呟きより

静岡の若奥様方って、

微妙にヤンキー色が入っている気がするのは、きっと気の所為では無い筈だ。少なくとも僕の周囲では! 〜〜2月11日の呟きより