思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

心≒脳

心について考えた時、脳は心を認識するのか? それとも心が脳を認知するのか?心を持った?アトムが生まれて12年。 彼は今、何処に?ふと思った、本音と本心。 信じられるのは本音。聞く事の出来る言葉。見る事のできる言葉。 聴こえない心は、視えない心は…

黒きアイツ

忌み嫌われるモノ達だって、生活があるだろう。 此方が“生理的に”受け入れられるか否か。それだけで嫌っていいものだろうか? …と思いつつ。苦手な虫は確かに、そして其処に!それに、だ。 全てが平等の世の中なら、全知全能のあの方は困るだろうさ。きっと…

黒い記憶も、薄れると白くなる。

昨日を清算できなくたって、さ。 明日に顔向けできない、訳じゃない。「人は死ぬために生まれて来た」と他人の言う。 そうかな? 生きるために生まれ、生きた証に死が訪れる。 こんな考え方もあるんじゃない? 〜〜2月11日の呟きより

主義

資本ってのはつまるところ私本(望)で。 共産ってのは恐(礼)賛って事でしょ? 〜〜2月11日の呟きより

今日は、少しのんびり。

いやいや、今日は医者じゃないか! 静かだといいのだが、たまに五月蝿いおばちゃんがいるのだよね。大声出せるような元気?なら、来なきゃいいのに。 〜〜2月10日の呟きより

漫才

寒さに負けて点けたばかりのファンヒーター。 灯油が空になった音を告げている。 なんだよ、それ?(苦笑) 〜〜2月10日の呟きより

ハッタリ?

Facebookが実名(重視)なら、twitterだって実名でやってみな。 それでも心情吐露するのなら、それはそれで面白いはずさ。リスク?そうねぇ…。たまに現実社会で非難されることくらいかな(苦笑)。 〜〜2月10日の呟きより

酷使夢想

久しぶりに、夢でアイツに出逢った。 年月が流れても歳を重ねないのは、夢だからか。なんか、ズルイな。 〜〜2月10日の呟きより

明日も、否、明日は仕事だ!

このご時勢、あるだけ有り難いね。 〜〜2月10日の呟きより

平和と平凡は紙一重かもね☆

アナログの日常の中、本音と言う名の建前は、聞き飽きた。 デジタルの海、0と1の間に感じる息遣い。案外、探しているコタエってのは日常と非日常の間に埋もれてて、単に見つけられていないだけかもな…。 〜〜2月4日の呟きより

上等の上道

本音を言えず建前ばかりなんて、面白くも無いし勿体無い。 〜〜2月8日の呟きより

エキストラ

そう言えば中学の頃、友人の夢に僕が現れては度々人を殺していたそうだ。現実の僕は凶暴では無い筈なのだが…。 それに今だったら、(それを言われた者の立場として)心理的な慰謝料を請求出来るかも知れない。あくまでも請求のみで終わるだろうけども(苦笑)。…

Automata

自分が目指したいモノがあるのなら、最初は模倣からでいい。ただ、いずれ模倣の壁にぶつかるだろう。その壁を掘るか登るか壊すか避けるか打破するか、あるいは更なる壁を作ってしまうか? 何もしない選択肢もあるやも知れないが、いずれにせよ其処までか其れ…

間合い

自分のペースを乱されれば、誰だって戸惑うものだろ? 〜〜2月8日の呟きより

晴耕雨読

今日は晴れ。 今日も仕事。 明日は雨らしい。 明日雨でも、仕事は仕事。天候で休める仕事もあるけれど、それはそれで不安定なのか?それともお天道様に逆らわない生き方なのか? 後者への憧れ、未だ捨てきれず。 〜〜2月7日の呟きより

やぁ!せいっ!

今日、鶯を見た。天然の。 篭に入っていない鶯なんて、初めて見た気がする。高速から続くバイパス。ガードのところに蹲る茶色い物体。 なんだろうと横目で見つつ近付いて行ったら、鷹だった。車の往来が激しいところで、涼しい顔?して休んでいる鷹が居るな…

未体験ゆえの無謀?

とてつもなく精神が不安定な時期が合った。何していたっけ?と思い出そうとするけれど、不思議と冷静に自分を見つめていた自分'の存在しか思い出せない。オリジナルは崩れているのに、コピーは残っている。そんな感じ。不安な時に不安になるな!と言って不安…

自分の芯だから、“自芯”

生きるのに必要なのは知恵だと思っていたし、今もその考えは変わっていない。とは言え、稼ぐのに必要なのは知恵ばかりではなく知識も重要。 さて、憶えた端から忘れていく記憶を繋ぎとめるには、どうすれば良いものか?自分のキャパ以上に知識を詰めたがる人…

死んで終わるのは此の世の生。

彼の世が有るか無いか? 賭ける? 僕は有る方ね。w スピに嵌る人って多いけれど、本当の“先”を言っている人って、少ないように感じる。と、ゴーストは囁く。 そんなことよりも、自分が『何処から来て何処へ行くのか?』なんて、然したる問題ではない。『何故…

自戒を籠めて。

自分で“コタエ”を導ける者に、とやかく言うのは野暮ってものだろうさ。 〜〜2月7日の呟きより

上段の冗談

プレゼン資料を作成したのだが、「上から目線」と揶揄された。 確かに!壇上で話すものだけど、さ。目線を下からに変えるのは、どうやってするのだろう??自分なりのやり方なんて長く生きてりゃきっと錆び付いているのだろうから、例え硬直化した組織であっ…

花は咲く?

指輪は送り返して来たのに電子辞書は離さなかった。そのアンバランスさに、何故だか少しホッとした。そこそこ遠い日の記憶。 〜〜2月5日の呟きより

掴む

子ども2が熱を出した。何かイベントがある日に限って、天候が悪くなったり、本人が不調になったり…。 ある意味“引きが強い”気がする。それが良いか悪いかは別儀(笑)。 〜〜2月6日の呟きより

キミは黄味

自分を変えると人の言う。 自分は変わらぬと人の言う。 どちらも真なのだろう。変わる人も居れば変わらぬ人も居る。ただ、さ。 結局、表面の話。本質ってのは変わらないと思うよ。そう…。 幻には勝てない。けれど、幻に負ける事もない。 〜〜2月6日の呟きより

最近の症状

そう言えば、薬が体質(←脳質?)に合ったのか、よく起きていた“無気力さ”は影を潜めている。ハイな感じは無いけれど、気楽な感じはある。 当分、薬は手放せないのだろうな。ただ…、眠気はどうにかしたい。 〜〜2月6日の呟きより

罪とはなんだろう?

金銭の発明者は悪魔だと、その昔、聞いた事がある。 悪魔か何か知らないけれど、心さえ虜にするのは間違い無さそうだ。 〜〜2月4日の呟きより

はてさてどど〜ん♪

開かない扉の前で奮闘するくらいなら手持ちの鍵で開く扉を探す方が懸命。 とは言え、鍵さえ使わず開けられる扉があったなら?それは本当に開けて良いのか考えてみよう。大きい葛篭に何が入っていたか? 玉手箱の中に何が入っていたのか? パンドラの壺を何故…

水の匂い

白き月の輝きと、肌の白さに共通するのは、きっと、“透明感”。 〜〜2月4日の呟きより

無段

白と黒の間は単色の灰では無い。 限りなく白に近い黒と、限りなく黒に近い白。共に重なり、共に混じる時と、何処か似ている。 〜〜2月4日の呟きより

ズンズンズンズン♪

ひっさしぶりに、重低音の耳鳴り。 高音は聞き飽きているから、とても新鮮! 〜〜2月5日の呟きより