翻訳ソフトの基本は、出来る限り短文であること。
私は思うのです。短い方が良いと。
長いと狂うのです。ニュアンスが。
伝わらないのです。伝わるものでさえも。
ってな感じ。
短文を組み合わせれば、それなりに伝わる…筈。
ってな感じで。
今日はドイツ語と格闘予定。
ドイツ語は全く読めないから、こちらの伝えたいことが翻訳されるのか!? 見当もつかないが。まっGoogle先生をあてにしよう。
翻訳ソフト。
いきなりドイツ語じゃなく、とりあえず英文にしてみている。
妙な違和感を感じたら、とりあえず原文を変える。
なんとか体裁が取れたところで、日本語からドイツ語へ変換さ。
手間掛けるだけの価値は、分からない。
でも、へんちくりんな文章を送りつけて、ドヤっ?!って言うのは、あまりに滑稽。
最低限は、伝わって欲しい。
貸与されたノートパソコン。
自分のキーボードだけ格闘するならまだしも、会社に来てまで格闘せざるを得ないとは…。
つっかいづれーーー!!!!
打刻感は、まぁ、こんなもの。…と言う程度。
たけど、キー配列が悪過ぎ!
往年のIBM製ThinkPadとは言わないけれど、もっとマトモな物が欲しいね。
家から、使って無い「日本語配列」キーボードを持って来るべき?
いや、しかし…。
それだと画面が遠くなるな。
んーむ?!
ドイツ本社宛に、メールを飛ばしたぞ!ドイツ語で。
Google先生ありがとう! まったく読めん!!(;'∀')
Perixxのキーボドに手を焼いている訳ですが、会社のノートパソコンにも苦しめられているのですね。
筆記用具って、大切!!
今、ドイツは14時台。
ってことは、メールは目にしているわね。
几帳面…と言われる国民性なら、きっと返事をくれる…と思いたい。
~~12月16日の呟き