件のキーボードと格闘中。
ついでに、IMEがおバカちんだから、日本語変換、狂いまくり！！
左側のキーの渋さには慣れて来たかな？
そして今度は、右側の矢印キーの反応が悪くなるというね。
なんなの！も～！！
IBMは片付けてしまったのよ！！ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
キーボード、買いなおしたい誘惑に負けそう…。
ってか、仕舞ったもの出してくれば、済むよね？きっと。
でも、打刻感には慣れて来たわよ。
タイプミスは、もの凄いけれども！！！
この形状で、めいどいんじゃぱんなら、即買い！なんだけどな。
その昔、高見沢はエルゴノミックを出していたのに！
何故、その続きを出さないのだ～！
高見沢。今も作っているんだ！キーボード。
知らなかった…。
FKB8769-511 ちょっと気になるじゃない？？
お～！ 価格コム調べだけど、6千円台からあるのね。
物欲が…。
あら？
FKB8811-662も良さそう…。
高見沢。欲しいな。
カミサンの許しを得られるかな？ US密林は失敗した！で済むとは、到～～～～底～～～～～～思えん。
デキノワル子ほど、愛着って出るモノ？
ダメだ。右矢印キーが効かなくなった！
またしても分解だわ。
ハズレ引いたのかも...orz
よし！
キーボードの組み立て終了。スイッチの裏から補正用の段ボールを当ててみた。打刻感が変わったけれど、まぁそれはいいさ。
それよりちゃんと！使えることの方が重要。
…なんだけど、段ボールの所為だろう。打刻音が、とっても変～！
メンブレン式なのに、チャカチャカいうの。
なんだか、賑やか～！
まぁいいか。
とりあえず、悪くない感触。
段ボール如きで感触が変わってしまう。ってことはつまり、圧倒的に剛性が不足しているのだろう。
鉄板でも一枚入っていれば、だいぶ違う気がするのだが…。コストだろうな。きっと。
取り合えず、年内はこいつと付き合う…予定。
タイプミスも、そのうち慣れるさ。
なんだよ。Perixxって日本法人あるじゃん。
ドイツ本社へ苦情！のメールをしようと思っていたけれど、さすがに翻訳ソフトを使ったところで、どんな訳され方をしたのか？何を書いてあるのか分からないのは、なぁ…と思っていたから、日本語でメールが送れるのは良いかも…。
保障が欲しいのではない。
返金も求めない。
ただ、まともな製品にして欲しいのよ。コンセプトは素敵なのだから！
湯から上がって、ポチポチ。
アルファベットのキーは、割とまともなんだけど。それ以外が、なぁ…。
やはり年明けに、高見沢に手を出すべきか？←キーボード。
やはりPerixxへは、本国へ苦情を伝えようと思う。
日本法人を通すと、間を通すと、伝わる可能性が減るものな。
見た目は良いキーボードなんだけどなぁ。精度がまるっきり追いついていない。きっと店頭で出会ったら、2千円までなら買ってた…かも？という程度の価値。
それが3倍だもの。損した気分。
キーボードの組み立て方を失敗した模様。
ファンクションキーが効かない！
また分解か…。
さて、分解するか！
くぅぅ～～～！
こんなにキーボードに苦戦するなんて、初めて触った頃を思い出すわ。
あの頃は、夢のデバイスだったんだよな。マイコンって。
いつから、道具になったのだろう？
カミサンから、高見沢のキーボードの購入を認められた！
年明けに買う…予定。ｳｼｼ
このPerixxは、とりあえず、、、どうしてくれよう？？
あっ！、正確には高見澤（高見澤電機製作所）だっけか。
高見沢って書いてた…orz
～～12月15日の呟き
