ディーラーで点検をして、エンジンと車体に異常がなかったら、早めにドラレコ付けよう。
大きな異常があったら？
そりゃ返品です。そーゆー約束です。
まぁ、経年劣化くらいなら、購入者負担でいいのさ。格安なのだから。
ざっくり走ってみて。
高速を法定速度で走るのは問題なし。街中もOK。
出だしの重さと、全開加速時の妙な回転落ちが気になる。
ボディの色味が左右微妙に違うのと、ヘッドライトの焼けも違う。
けれど、取り付けボルトを変えた形跡はない。
ブレーキが鳴き始めたのは、きっと交換時期なのだろう。
車検通す際、法規上の残量はあったのだろうが、多分、新車から変えていない臭いがプンプン。
あとは窓枠のゴムがボロボロ。このあたりは、旧いから、しゃーないかな？
カミサンの車も同じくらい旧いけど、あっちは大丈夫なんだよ。何故か？！
サンバイザーが壊れていたのは、購入前に見落としてた。
店主は道楽でやっているそうだから、あまり見てないのだろうな。実車を。
だから、格安なのだろうが…。
色々手を入れるとなると、ざっと10万くらいはかかりそうだ。
他の販売店で、同じ年式で同じくらい距離を走っている車より、総額が10万安価なのは、このあたりの兼ね合いなのだろうな。
ちゅーこ車を買うのは10年ぶりだから、注意点をすっかり忘れていたからなぁ…。
まっ、しゃーない。
市場に出回ってない車種ゆえのリスクってやつやね。
ブレーキは、自分で直すかなぁ…。
とりあえず、今度の休みに覗いてみるさ。
～～7月8日の呟きより
