お隣の国って、永遠の謝罪を求めているのかな?此の国に。
仮に、求めていたとして。
永遠だから、永遠なんだろうな。
人類が、とは言わないが、此の国が無くなるまで、いや、、、市民全てが居なくなるまで、求めていそう。
「赦し」って概念、無さそうだし。
此の国のヘイトだって同じだものな。
人間、に限らないのかも知れないけど。
誰かを屈服させたい気持ちが、相手より優位に立ちたい気持ちが、きっと何処かにあるんじゃないかな?
毒親を、赦す。
…ほらっ、私は赦せるの。
ふふーん。
苛めっ子を、赦す。
…私は赦すの。
ふふーん。
まっ、言うほど簡単じゃないけども。
執着を、手放せるのよ。
ふふーん。
偏見かな?…だな!私の。
へ、ん、け、ん。
「差別」は、なくならないよ。
「平等」は、ありえないよ。
「平和」は、訪れないよ。
これが、現実。
で!
どうするか?
「きみは、どうするのか?!」
今、私の心臓が「動くのやーめた!」と言って活動を終えても、これだけは子どもらに伝えておきたい。
「きみは、どうするのか?」と。
~~8月7日の呟きより