「理解されない」とか。
「分かって貰えない」とか。
「受け入れられない」とか。
子どもからそう言った言葉を聞いたら、周りに働きかけよう、と思うし。
でも、さ。
それなりの大人から聞いたら、聞かされ続けたら、「環境変えたら」としか思えん。
相性とか、馬が合う合わないはあるし。
互いにそれなりの年齢ならば、譲らない者は譲らないだろう。
反感を抱いて、なお、同じ環境に居る必要性なんて、何処にもない。
それとも、獄中なのかしら?
「社会を変える」のが、民主主義の良いところ。
「自分を変えろ」というこの国は、全体主義だもの。
~~6月5日の呟きより