AIによる作画が、クリエイター達の職を奪うとか奪わないとか。
前提条件として。
類似品や紛い物を超越するのが本物、じゃなくて?
物語は紡げるけれど絵は苦手な物書きさんは、AIを駆使して、独自の漫画なりアニメなり、はたまた映画なり作れるじゃない。
そっちの方が、面白そうだと思うけども。
大衆にウケるものと。
作品として価値があるものは、往々にして一致しないから。
優れた作品が、AIという道具一つで世に出て来るのは歓迎しかない。
動画も、検索エンジンでヒットしてしまうから。
たまーに、動画を見るけれど、かったるくてかったるくて。
スライダーを動かして必要ない数秒だけ見ている。
必要「ない」じゃない。
必要「な」。
~~10月5日の呟きより