思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

6月14日の呟き

おはよう地球。
なんだか背中がピキパキして、脂汗がタラタラ。こ~ゆ~日もありますわ。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。

背中に痛み止めをぬりぬり…。

数年間。
毎回、間違った指示や書類を送ってくる取引先に、またしても振り回される。
これでIT企業を名乗るのだから、恐れ入る。

ってことで、午前中は其奴らの尻拭い。
アホすぎ。

出がけにロキソニンを服用し、背中の痛みは緩和されていたが、そろそろズキズキと。
いやはや、追加しなきゃダメか?

今日はリハビリだから、適当に誤魔化してみるか。痛みを。

あっちー。
急ぎの仕事で、てんやわんや。
とりあえず終えた。

今日はリハビリ。
今朝、おかしくなった背中のことを話さないと。

伝言ゲームになるから、担当者と直接話すことが、間違いを減らす最善の策。
…なのだが。
それをすると、クレーム扱いする取引先が、ある。
で。
必ず毎回、パズル化した伝言が届く。
いやはや…。

まぁ。
訳分からんクレームなんざ、痛くも痒くもないから、分からん時は直接やり取りしてしまうのだが。
案の定、トンチンカンな指示。
解けないパズルは、時間の無駄。

日本の労働市場における生産性の悪さってのは、その手の中間搾取業車が多いことも関係しているのだろう。

業車じゃない。
業者ね。

いわゆるコロナ禍で。
国や自治体が関与した"助成金"も。
本来なら全額が労働者へ渡るべきところ、間にいろいろ入って、労働者に届いてないっての、かなりあるとか、とか、とか…。
中間搾取の闇は深い。

骨を折ったり、指を切って縫い付けたりってのは、ままあって。
半世紀以上も生きてりゃ、そら生傷やら何やらあるから、初めてってのは少なくなるもの…と思っていたが。

理学療法士さんに、時折ある今朝の激痛のことを伝えたら、「ギックリ腰」認定されたわ。
あゝ。
世間様の言うギックリ腰って、割と痛いわ。
なるほど、痛みに弱い人なら動けなくなるのも分かるわ。

自分、痛みに強いとは思わないし。
痛いものは痛いし。
とはいえ。
動かないと邪魔で、掃除やら何やら片付かないから動くが。
ギックリ腰なら、動かなくても良さそうよね。
今度は大手振って、休もう。

筋肉の使い方が下手なんだよな。
休んでいる筋肉と、働きまくっている筋肉と。
働き過ぎで悲鳴を上げダウン。
休んでいる方は、普段からサボっているから、交代間も無くダウン。
その連鎖で、体中が痛い。

そら、ギックリ腰にもなるか。


~~6月14日の呟きより