ボイジャーに搭載されているのが淡々と指令をこなすコンピュータだから、今も動いているのだろう。もしも今、ボイジャー3号を打ち上げたら？AIを搭載するかもしれないし。生まれ故郷から離れ続けることを定められたAIは、いつか狂ってしまうような。そんな、気がして。
ヘイトじゃない投稿を増やし、中身が虚飾に満ちてない内容なら、AIのソースに使えるし。なんならAIを使って個人、個人の嗜好に合わせる方法もあるだろう。つまり。
呟きは、新たな資金源で。
個人情報をいちいち得なくても、個人に合わせた広告はうてるのよ。あとは、やり方。
って事で。個人情報を塞がれつつあるメタでも、まだまだビジネスチャンスはあるし。ヘイトアカウントを復活させるXは、自らの手でチャンスを潰しているようにしか見えない。
AIは、間違いなく次世代ビジネスだろうが。学習ソースに、どれだけ健全な内容の物を取り込めるか？それが課題。
だから、GoogleがAIビジネスに一番近いところにいる…と思っていたのだけども。世の中、まだまだ分からん。
～～8月9日のスレッズより
