連日、パレスチナ問題はニュース諸々流れて来るのだけど。
ミャンマーの少数民族と軍の衝突諸々加えて中国の動きを探している。
あゝ、そうだ。
イスラエルの地上侵攻がいつまで…ってことを考えていたのだっけ。
イスラエルがガザ地区に落とし続けている爆弾は、1日1千トン近く。在庫がどの程度あるのか探しきれてないが。
イスラエルとしても、この機にアラブ諸国が軍事行動を起こしても、反撃する能力は維持しているのだろうし。
かと言って、爆撃をし続けていれば事態が好転する訳でもないだろうし。
国際社会に停戦の声が広がろうと、暴走する為政者は止まらない。
確実に「止まる」と言えるのは、武器弾薬が尽きるか、為政者が失脚するか…。
レバノン杉、生き延びて欲しいな。
無理かもな…。
人は水と食料が尽きれば死ぬし。
軍は武器弾薬が尽きれば止まるし。
経済は資源を浪費し続ければ止まるし。
温暖化は人類が居なくなれば止まるし。
止めたいのか?
止めたくないのか?
地平のお話。
パレスチナ問題は連日報道されているけれど、スーダンに触れた報道がない。
同じ地球の上にあるのに。
悲劇はあちこちにあるのに。
すっげぇ、もやもや。
え? ヨルダン川西岸??
世界は優位性の取り合いばかりだな…。
イスラエルの閣僚が「核の使用」発言をしたら、ロシア外務省報道官が「容認できない」とか。
ウクライナには自らの核をちらつかせて、イスラエルには駄目出し。
何がなんだか?
~11月10日のスレッズより