スレ主さんへコメントした内容に、コメントするのは勝手だけど。
あからさまに間違いをつとつと書かれても、なぁ。
まぁ、スルーしておくか。
指摘するのも面倒。
とは言え。
見かける方もいるだろうから、説明を。
折の語源は、落ちて朽ちた枝が手偏。斤は斧そのもの。
この二つが組み合わさり、手で持った斤で枝をバラバラにすることから、折の字が生まれました。
割の語源。
害は害悪の害じゃなく、刻まれた物の象形。
リは刀。
それらを合わせて、切り刻んで断ち切るのが割。
もやもやするけれど、まぁいいか。
ちゃんと頭を使える人間との会話を心がけよう。
脊髄反射系は、他の人に任せる。
闇の字の由来ってなんだったかな?と。
闇を辿ってみたら暗と。
暗の由来は?と辿ったら、陰。
陰は雲が日を覆って含むことだから、本来は皆既日食くらいの暗さなんじゃなかろうか??
字の由来を調べていると、昔の人の生活が垣間見えて来る。
夜の字から、現代人が想像するのはネオン街か?それとも星空か?
もっとも。
字が生まれた頃に、ネオン街は無いし、星空は夜の由来でも無い。
昔、月明かりの無い夜は多くの人が活動することなく寝ていたから、夜が意味する時間帯には月が出ていて。
夜の字の由来は、人の背より月が低く沈みかけている頃を指しているのよね。
月が隠れる寸前の暗さが夜。
光は全く届かず。
音が悉く吸い込まれる空間。
って、どんな字があったっけ?
~2月7日のスレッズより