思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

質量不一致の法則

カレーライスを三杯も食べたのに、いつもの体重+300gの我が子が羨ましい♪マジで!!!

疑悶

「救い」って、何だろう???

背景の二乗1

孤独感とは、「自分は、社会から必要とされて無い」と、思い込んでしまった心理状態。 キーワードは「社会」にあり、「特定の誰か」は「社会」の代わりに為らない。故に、社会と何らかの関わりがある一匹狼は、他者から見て孤独であっても、孤独感を覚えない…

背景の二乗2

人は、己が属しているコミュニティー(≒社会)から拒絶された時、身近な人の存在があっても、社会からの隔離を引き金に圧倒的な孤独感に囚われる。孤独感、つまり、社会から拒絶されたと思い込んでいるが故に身近な方の存在に対する贖罪を背負った者は、社会…

背景の二乗3

逆説的だが、此の精神状態でも生きる目的を失って居続ければ、死の誘惑に惑わされても、行動に移す可能性は低い。「社会から拒絶された者=死」と"誤認識"した瞬間、「死への行動が生きる目的」となる。 此の時、他者からは「当人の精神状態が改善した」よう…

背景の二乗4

「死へ繋げる行動が、生きる目的」と下した判断は、他者から見れば"誤認識"であっても、当人は"正常に認識している"と信じており、かつ、他者から「目的の遂行を阻止されないため」に、死の誘惑を遠ざけたように振舞う。恐らく此れが、「死」を口外しなかっ…

背景の二乗5

一連の呟きは、何故か突然書かなきゃ、伝えなきゃいけない気にさせられ、連続投稿。中には、読んでショックを受ける人も居るかも知れないが、先立った者からのメッセージと思って戴けたら…。 ただの奢りかも知れないが、この先、ほんの少しでも過ちを減らせ…

友へ

金勘定に置き換えられるようなアイは、愛と呼べない。

増量

パキシル増量。 喉の渇きが酷いな…。 副作用どおりの症状だ(笑)。

人にありて、人でなく。 とかく此の世は、むつかしい。 ただ、「ふふふっ」と、苦笑い。

熱視線

王様は、物乞いしても上から目線。物乞いは、玉座にありても下から目線。

非同期

薬の影響なのかな?心情と思考と体調の同期が取れない。

具体例。

此の地は、雲の流れが速い!山間に来てから、空の高さをより具体的に知るコトが出来るようになり、空を見上げるたびに新たな発見が有る。関東平野に居た時は、空は二次元だったけれど、今は三次元。モノの見方は、自分の立ち位置で変わる。

おうち、まだ??

子ども1号と、家づくりの番組(録画)を視ている。 子どもがこんなにも家作りに興味をもっていたなんて…。 新たな発見☆

タイガー戦車

子ども1号、1号と言っているが、名づけの時、画数で選んだ名前の中に「一号戦車」というのがあった。 画数だけなら最高なんだそうな(呆)。…で、此処での呼び名は、1号(笑)。

種子の趣旨

人はきっと誰しも、足踏みとしか言えないような、時の隙間に囚われる。数秒、数日、数年。或いは其れ以上。全く変わらない日常と言う名の土の中。ただ静かに、水と温度と日の光を待つ。全ての条件が整う日を。己を縛る枷を解き、風の中に舞う日を。冷たく暗…

共時協調性

あのひ、あのとき、あのばしょ。似たような、泉の水を飲んだのか。誰かの戯れな一斉放送を受信したか。記憶の中のキミが、其処にあった。

閃光

モノづくり関係のアイデアが閃く。 法人を閉じるコトにしてから、久しぶり〜。鬱が収まりつつあるのか? たまたまか?

五里霧中

ドライブ中、深い霧に覆われ、休憩を余儀なくされた時、仮眠をとるか、地デジを見るか、天候を確認するか、地図で道程を確認するか、人それぞれ。これ等の行動に正誤は無く、後の道程に何れも役立つ。

作用?副作用??

パキシルに慣れすぎたのか、微妙に、以前の鬱状態に戻りつつある。 時折、無駄な怒りも出る。 なんでだろう??

K-1

久しぶりにバイクに乗りたい…。 今は無いが(苦笑)。

金か愛か

齢を重ねた分いろんな柵も増えたが、若き日の僕らなら無鉄砲な迄の粋とエゴを剥き出しにしてた筈。萎縮したおっさんの僕らなんざ、物笑いの種でしかない。

住宅に思ふ

1970〜80年代の日本家屋は、現代の水準よりもかなり断熱効果が低い。 当然、エネルギーロスも相当大きいのだけど、外気温に近くなるのは悪いコトばかりぢゃない。 現代建築の利点は蓄熱であり、課題も蓄熱。 溜め込んだ熱をどう放出するか、どこまで維持する…

勧誘

僕が昔、宗教の勧誘にあった時の応対は、「僕は神様なんだけど、貴方は信じますか?」と言って、あしらってました(^o^)。 元ネタは、「クレタ人は嘘つき」の応用です。

書き掛けの裏表紙

物書きを商いにしている人の全てを読んだとしても、物書きと同じ思想にはならない。それ以前に、時折の心情を脳が言葉に翻訳した時点で、気持ちの大半は失われる。事象の裏を追い掛けた人なら此のくらい判ると思ってみても、案外そうでもないようだ。

此の世は物質優先。

僕らは此の世の物質を纏った身体の持ち主。生きてる者同士は、五感を通してしか、互いの心の温もりに触れられず。彼の世の者達との触れ合いは(基本的に)夢の中だけ。しかも起きたら、夢で出逢ったコトさえ忘れる。 そーゆー仕組み。

死≠終わり

肉体の生命活動が終ったら「ハイ、其れま〜でよ」って思想が蔓延しているように感じるけれど、「死が全ての終わり」って誰が教えているのだろう???

お役目

たった今、僕の心臓の鼓動が止まったら、此の世に於ける「やしまたかゆき」と言う名の一人の人間(=肉体)が死を迎える訳だけど、其れは単に「一つの役目を終えるだけ」と同意。次のお役目は五万とある。もっとも、今の役目も果たし切っていないから、まだ…

【死を呟く人へ】

死を呟くのは、以前の状態に戻らないから? 今が幸せな過去と違うから?だけど…、呟くのは「死」であって、「終わり」ぢゃ無い。呟く人にとって「死=終わり」でも、世の常は「死≠終わり」。 心は憶えているのに、受け入れない頭。人は、かくも頑固で、意外と…

右から3番、下から2段目

無くしたピースを探し続けている。旅の目的は、パズルが完成してみないと、解らない。永いコト拾い集めていると、ピース其の物が目的のように思えて来るが、其れは手段。 ただのオブジェ。コタエはきっと、パズルが完成した、更にその先の先…。