此の世と彼の世の最大の違いですが、彼の世は自分と同じ程度の波長（≠波動）を有した人（或いは動植物）たちしか存在しないのですね。そうさなぁ…。 無限に階層がある建物をイメージして貰った方が判り易いかな？ 上が高みで下が低き処と言ふ意味では無いの…

此の世は、彼の世に於いて決して出会うコトの無い人や動物たちが、一緒くたに集まる処。三次元という立体構造から高さ方向を無くし、二次元（＝平面）にした状態なのが此の世。 だから、波長が違う人や動物が混在し、反りの合わない人が多勢居る。何故この様…

前述（『此の世と彼の世』弐）に、彼の世は「天国も無ければ、地獄も無い」と書いた。 其れでは、此の世の法律では裁けないような悪事を重ねる罪人も、彼の世へ行くのか？と言ふ疑問を生じるでしょう。確かに、彼の世へ逝けます。 …が、実際、すんなり彼の世…

ジプレキサザイディスの副作用か？ 変な食欲…。新陳代謝増加と言ふ訳ではないが、体の中から温めるため、生姜湯を飲んでいる。 インスタントは、案外、高いのだな。

近所の公園は、全く雪掻きされないまま、根雪の上に雪が積もる。 ざっと120cmは超えているだろうか…。 多いのか少ないのか、新参者には判りません(笑)。

体重が減ったのはイイけれど、この弛んだ皮膚をどうしよう？？？

気分の振れ幅が大きくなっているようだ。 持ち直すと、落ち込みが嘘のように理解できない。 此れはイイコト？ワルイコト？？

考えて、考えて、考え抜いて得たコタエを頼って来たけれど…。 考えるのが面倒になっている(苦笑)。

人は「誰かを励ますのは得意でも、ジブンを励ますのは不得意」な生き物。

「あと、ほんのちょっと」って、実はとても難易度が高いコトかも知れない。

どんなに頑張っても報われない人生もある。 その時、人はどうする？

オバサンと言ふ人種は、人生のとある時期から出現するんぢゃ無い！生まれながらにしてオバサンなのだと、我が子（2号）を視て思ふ。 無念...zzzZZ

強くなる必要は無いさ。 優しく（≠易しく）あれば、其れで十分♪表面に滲み出る優しさって、さ。 其の内側に一本芯の通ったモノがあるでしょ？芯が無いのは易しさね。“人”が“憂”いを伴って始めて“優”しさと為る。 弱さや辛さを芯の内に隠して、表面は優しさで…

本当の自分ってさ。 身体の中に心が在るんぢゃなく、身体の周りを心が纏っているのです。 此の世に顕在化しているのは、身体と接している心のほんの一部だけ。

彼の世で学んだ心は、様々な制約の有る此の世へ、課題を背負って生まれ来る。 肉体の、寿命と言う名の一生を掛け、背負った課題を解決出来る人も居れば、未解決の人だって多勢居る。どちらが多いか少ないか、比べてみれば、恐らく、未解決の人の方が多いでし…

何故「不自由な物質生活を目指す」のか？ 其れは、僕にも判らない。けれど。 此の世に存在する生きとし生ける者は、何かしらの課題を背負って生まれ出でているのは確か。此れが。 肉体と言ふ制約のある僕に判るコト。

物事を善悪で二分化しているうちは、ダメだな…(苦笑)。

今更だけどアリスのチャンピョン。「おお神よ、彼を救い給え♪」この「おお神」ってとこ、つい最近まで「狼」って思ってたんだよな…。闘拳＝ファイターって感じから狼を連想していただけなんだが、狼でもイイと思ふけれど…。と言い訳してみた(苦笑)。

「夢の無い時代だから、夢を描く」んだろ？ 因みにこのセリフは、二十数年前のキミの言葉です(笑)。

電話が繋がらない。メールも届かない。さてどうする？？

そうか！ひとつ気付いた。 今まで冬が好きだったのは、関東だからだ。あの能天気なまでに乾燥した空気と殆ど降らない雨の中、凍てつく寒さと透明で眩い陽射し。 あれが僕の体に染み込んでいるのか。「雪と雲に覆われ続けると、気鬱になる」コトを初めて理解…

腹痛もほぼ治まり、微熱も解消。 ナントカ復活？？

久しぶりに脳内がクリアだ。 けどなぁ…、クリア過ぎて、空っぽのような気がする(笑)。

人間、幾つになっても、わくわく感って大事。

幸福と不幸の違いなんて、主観でしょ？w

乾いた雪の上は歩かない！下がアイスバーンの可能性大！！舐めて掛かると、尻が赤くなります。

気持ちは、よ〜く判る。 いっそ投げ出してみます！？投げ出してしまった後、親しい人や子供が悲しみと苦しみを抱えているのを見聞きしても、な〜んにも手出し出来ないまま、悶々とする日を送るコトになるけれど、其れでも良いの？

戦略と戦術の違い。 徳川家康の采配が戦略なら、織田信長の桶狭間の合戦は戦術…かなぁ？

そう言えば、のび太が静香ちゃんに「子供を作ろう」と呼びかけるシーン（人間製造法より）があったけど、あの時の静香ちゃんは、意味を理解していたのだろう。 リアルタイムで読んでいた僕も知っていた訳だから、かなりマセガキだった訳だ(苦笑)。

彼の世の感覚と、此の世の症状が近く感じた時は、此の世を優先するコト！