思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

「何らかの力の存在」と言ふ名の、恥。

言葉や形作る行為を含め「何らかの力の存在」に気づき、ただ歓んでいただけの若かりし日。

思い出すのも恥ずかしい日々。

そも、「何のための!」力か。

手段と目的を履き違えた行為の愚かさに、気付いているだけマシか?!

独り、ニガワライ。