2017-08-01 黙祷 日常と非日常と 明日世界が終わるとしたら、キミに逢わずに終えるのも、また一興かな?と。だって、どんな形であれ、キミが消えるのを見聞きせずに済むんだよ。ボクが先に消えるなら、キミの悲しむ顔を見ずに済むんだよ。逢わずに居れば、記憶と共にイキラレル。 そんな気がして。泣いて往生遂げるのも、笑って遂げるのも、静かにふぃと往っちまうのも、まぁ何でも良いのだが。 一瞬の閃光で焼かれるのは、勘弁願いたい。 きっと、死んだことさえ分からないまま、時を彷徨ってしまいそうだから。。。 〜〜7月31日の呟きより