人が群れると、必ず!独自のルールが生じるけれど。
此処は、自由(←自らを由とする、の意)であって欲しいなぁ。。。
そういえば、除夜の鐘を取り止めるお寺があるって、ニュース記事で読んだのだけど。
風情を持たない者がしゃしゃり出るって、それ自体が「変なお話」だと思うのよ。しかも、裁判沙汰って。。。
偏見だけど。
裁判所も所謂「お役所」よ。前例踏襲が原則なんだから。風情も心情もあったものじゃない。
今更だけど、グレタ・トゥーンベリさんの例のスピーチを読んだのだけど。至極まっとう。
あれに反論する者の脳みそって、きっと都合良~く出来ている。そんな気がしますの。
だって、リスクヘッジが出来ない思考なんだもの。残念よねぇ…。
まっ、この国の住人に、リスクヘッジを期待しちゃダメなのよ。
だって、それが出来るような教育を受けてないのだもの。
この国の教育システムは、一部の国民を裕福にすることを目的としているのであって、全員を豊かで暮らせる仕組みを教えてないもの。
その意味では、この国の教育システムを考え出した者の脳みそは、大したものよ。
自分たちの未来の安泰を前提に、システムを組み上げたのだから。
ねぇねぇ。
あの!40年物の原発に数々ある欠陥を、いつまで放置するつもりなのか知ら??
所謂、若者たちが選挙で投票しないそうだけど。
若者に限った話じゃないわよね?きっとね。
で。
その陰で一番喜んでいるのは、現政治を支持する裕福なロージン達じゃないのかなぁ…。
だって、若者たちが働いているお蔭で、彼らの納める年金から自分達へ配分が回る仕組みでしょ?でしょ?でしょ?
自分達にとって不利になるような政権に、誰が評をいれるのさ?
世を嘆いて無関心になり行動しない物言わぬ者達から搾取して、人生を謳歌しているのって、それは彼らロージン達にしてみりゃ、この世の天国じゃないのか知らん?
環境問題も、エネルギー問題も、墓に入れば関係ないもんね。
まっ。
きっと誤算?なのは、その環境問題が余生のうちに来ていることくらいかしら? ウシシシシ
ちなみに私。
不甲斐ない野党は嫌いよ。あと、お友達内閣も。
って、前にも呟いたっけか。
痛みを伴う改革ってのは、さ。
国家によって貧しくされることを余儀なくされている者達が、さらなる痛みを伴うってことと同意義なんだけど。
自分達がトーヒョーしギカイを陣取る者達によって厚遇されているロージンには、まっ、無関係よねぇ。
そういえば、COP25。
またしても延長の様相じゃない?
あの会議場と周辺ホテルの電力消費量は、どのくらいなのか知らん??
~~12月15日の呟き