Perixxのキーボードの梱包は終わったし、送らなきゃいけない書類の宛名書きも終えた。とりあえずやることは終えた。。。筈。
再び、キーボードの購入を悩んでいる。
メカニカルはカチャカチャ五月蠅い、が、それ以外はOK。
メンブレンは静か。だけどストロークが長いっちゃ、長い。
パンタグラフは魅力。だけど、若干カーブしてくれた方が良い。
ぐるぐる悩んで、結局、今のままでも良いのか？となるような、ならないような？
そう考えると、今のIBMは良く出来ているんだよな。
五月蠅いけども(;'∀')
だいたいにおいて。
打ち込むのに使っている指が、変則的過ぎるのが悪いのだろうけれど、今更矯正は効かない。もう二十年以上も直せてないのだから、無～理～。
やっぱ、フツーに10Key付ってことになると、当初のキーボードの幅を何とか狭めたい！という目的は果たせず。
っちゅうことは、このままでいいような…。
ん～。。。
高見澤のfkb-8769にするかな。
10Keyレスだけど、この形状が正統派の10Keyレスだし。
富士通製キーボードはスカスカと言う人も居るけれど、その辺りは好みの問題。先ずはキーがぶれなきゃいいのよ。これ基本。打刻感と音はその次。だけど重要な要素。
そうなんだよな。キーボード。
五月蠅いけれど、今のが気に入っている。
でも10Keyの分だけ、幅があり過ぎる。
この打刻感で。このストロークで。この配列で。
でも静かで。幅が狭くて。
加点で行くのか、原点に戻るのか？
ん～。
他は、、、今回は候補外。
付き合いたい人と同じよね。
あちらを立てればこちらが立たず。
上手く付き合えるかどうかは、お互い次第。
難しいわ。
自分の延長線上に道具があって。
自分の思考の先に、ネットがある。
フリックじゃ伝えきれない、言葉の温度。
東プレじゃないのよね。PFUとも違う。
ニュルッとした打刻感が欲しい。というか懐かしい。
～～1月4日の呟きより
