ニュースで流れて来る「夜の街の関係者」って言葉だけど、あれって差別ではないのですか?
なんか「夜の街」ってところに、引っ掛かりを感じるのよね。
昼は良くて、夜は悪い。。。みたいな。
繁華街は、ほぼほぼ行かない私ですが。
昼にせよ夜にせよ、人が行きたくなる欲求があるから、供給があるのでしょ?
何故、「夜の…」と差別(≠区別)するのだろう?
もっと言えば。
行政が立ち「入らない」商売って、あるじゃない?
誰かしら利用者が居るのに、そこで生きている人達が居るのに、立ち「入らない」世界。
住所を持たない人、持てない人。公に出来ない人。
居るじゃない?!其処此処に。
何故?居ないことにしてしまうの?行政は??
「日本語読めるんですか」
「病み上がりの人」
これって、特定の人を指して言ったのなら、そこに差別意識はないのか知らん。
ねっ!知事さん
~~6月25日の呟きより