弩鬱の時でも、酷く憎い相手は居て。
そいつの目の前で、自分の首掻っ切って果てようか?と、本気で思っていた。
不思議と、ビルから飛ぶとか、電車に飛び込むことは考えなかったな。
ビルだと、万が一でも下の人に迷惑かけちゃいかんし。
電車は、遺族への損害賠償請求額が凄いし。
消えるなら登頂禁止の火山か、高速での単独事故かな?という思いがあった。
まあ、そんなことを考えること自体が面倒になったけども。
死にたがりの気持ちは、なんとなく分かる。
「自殺はいけない」と言う側は何処まで、取り憑かれた者の心を理解しているのだろう??
息するのが面倒。
止めようとしても、吸わなきゃいけない身体の仕組みって、凄いなぁ。
まーいーや。
そのうち、心臓が動くのに飽きるかもしれんし。
他の臓器が反抗するかもしれんし。
なるよーに、なるっしょ?!
~~11月13日の呟きより