鬱が酷くて。
毎秒、消えたくて。
何処で消えるのが、後々面倒をかけなくて良いのか、と。考えて、考えて、考えまくって、て。
ジタバタしてても、いつか逝くのだな。
ジタバタしなくても、逝くのは変わらないな。
…と。
どのみち、逝くのよ。
鬱になった時、きっと、それまでの自分は死んだの。
そんな感じのことが、脳内を巡ったのかな？
で。
それから、消えるのが、どーでもよくなり始めて。
今に至る。
息してりゃ、いいのよ。
心臓が飽きるまで、付き合って、さ。
そこの、あなた！
「前を向いて」な。
「後ろに進んで、いいから」。
…ってな感じの、日常である。
人生を、無事終えたら。
「御勤め、ご苦労様です！！」と、団体さんに言われる…とかね。
～～2月2日の呟きより
