仮定の話。
日本が、憲法九条を替えて自衛隊を軍へ昇格させ、なんなら核武装もしたとして。
で。
北方や尖閣諸島方面から、何処かの何某かが攻めてきたとする。
その時、(いきなり)核は使えないのよ。
敵と対峙する防衛隊が、相手を撃破…なんてことはまずあり得ない。
援軍だって間に合わない。
離島の防衛隊は、本土で迎え撃つまでの時間稼ぎ。
それって、今、憲法を替えず、軍じゃない自衛隊がやっていることと、何も変わらないのよ。
状況は何も変わらないのに。
何で憲法をいじり、核を共有化する必要があるの?
それって、主張するヤツラの懐を潤すため、じゃないの??
~~3月21日の呟きより