メールやWEBでの注意換気っての、犯罪者にとってみれば「どうぞ悪用してください」と言っているの
と同じなのよ。
この手の啓蒙を行う側が、いい加減、気づかないものかね?
今もあるのかも知れないけれど、葉書や封書で「通告」!っての。
あれもそうだけど、基本、無視すればいいの。
本当に対処しなきゃいけないような内容なら、送料含めてそれなりの金額の切手が使われているし、受
け取りのサインだって求められるのよ。
だから、メール系は全て無視!これが原則。
無視した結果、万が一何か不都合が起きたら、その時はそのサービス提供者へ、「詐欺だと思って対処
しなかった」旨を伝えて対応すれば良いだけのこと。
~~5月7日の呟きより