もう、長いこと。
夏の冷房は、28℃設定で。
冬の冷房は、18℃。
節約、節約、節約ばかり。
根本から変えなきゃ、ダメかもな。
冬の“暖房”ね。
冷房入れて、どーする？
だいたい、さ。
アルミサッシが悪すぎるのよ。
結露を許容する国の基準自体が、住人、つまり国民の健康を考慮してない訳で。
結露しないサッシは、もう何十年も前からあるのに、そのまんま。
ガラスを二重にしたり、断熱処理をしても、肝心なサッシがアルミじゃダメなのよ。
アルミは熱伝導率が良過ぎるから、サッシに使うのは不適当。
どうしても使うなら、熱を通さない層を挟まないと…。
結露は、カビを誘引するし。
カビは、健康を阻害する。
結果、医療費の負担が増える。
家具も家屋も痛むし。
持続不可能な社会へまっしぐら。
木造家屋の断熱材も、さ。
吹付タイプは、ねぇ…。
あれをすると、壊した時の廃材は廃棄以外に無くなるのよね。
材料として再利用ができない工法ってのは、どうなの？
～～12月17日の呟きより
