思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

二十一世紀壮年

政府ってのは、与党の寄せ集めで。
与党ってのは、野党もだけど、代議士の寄せ集めで。
代議士ってのは、あちこちの地元で選ばれた人で。
つまるところ。
政府がアレってのは、選んだ有権者もアレな訳だから。
意識改革が必要なら、そらぁ、有権者が先じゃね?

エッフェル姉さんとか。
ドリル優子とか。
増税メガネとか。
選んだの、誰よ?

「自己責任」を広めた首相も何だが、それに乗る国民もなぁ…と思い続けて、二十年近く…か?
使い始めの切っ掛けとなった事件は、国家が『国民を見殺しにします』と宣言をしたのと同義で。
あの時が。
終わりの始まりだったのかもなぁ…。


~10月20日のスレッズより