今どきは「裏金」だけど。
昭和の時代は衆人の目に触れるところで現ナマが飛び交っていたし。当時のことはいろんな人の回顧録に載っている。
議員や記者だけじゃなく一般大衆だって、選挙になれば現ナマの授受を見聞きしたり関係者だったりしている訳で。ベビーブーマーより上の世代は周知のことで。
いつまで経っても無くならないし、これから先もやめることはないと思うのよ。ジミンは。
あべちゃんあたりだったか？
やたらめったら「丁寧に」を用いるけれど、中身が丁寧だった試しが無い。
話を聞いていても、全く筋は通ってないし。
アレらを選ぶ有権者の皆さんは、アレの何処が良いのか？
皆目わからん。
夜のNHKのニュースで。
「消防団員が足りない」と流していたのだけど。
歴史を遡れば江戸の火消しに繋がるのは分かるが。
本来なら国の業務。
拡充すべきは、市町村の消防ではないの？
能登地震報道でも、さ。
「ボランティアが足りない」と。
災害が民間の担当なら、いっそ、国の仕事は全て民営化して、議員も全て廃止してしまえば良くない？
自衛隊も警察も消防も、外交も何もかんも民営化して、さ。
裏金パーティする連中は、一切合切クビ。
そっちの方が、スッキリしそう。
国が国の職務を全うするのなら、それこそ「正論」に従えって感じ。
アレだな。
政治団体は課税対象とするか、あくまでも議員個人の団体として引き継ぎ不可にすれば、多少、風通しは良くなりそうだが。
今の面子じゃ、無理だろうな。
～3月9日のスレッズより
