蒼く澄み渡った先に、重く灰色の雲が控えてると、誰が思う？雲の足は速い。 明日の楽団は、さぞ賑やかそうだ。 〜〜7月15日の呟きより

雨が降っている。 雨が降っている。 雨が降っている。明日はさらに降るだろう。いずれ血の雨も降るだろう。 〜〜7月15日の呟きより

我々は、如何に彼が寛容か？試しているのかも知れないと、つくづく思う。 〜〜7月15日の呟きより

専攻侵略で自国を滅亡の危機に追い遣ったこの国が、専守防衛で繁栄を謳歌したのは事実。 その繁栄が揺らいだからって専攻に変えたら、歴史を繰り返すだろうね。きっとね。 〜〜7月15日の呟きより

アナタの呟き、失われた時のキオク。 捜し求めるネットの海は、ただ、ただ広く、依存する事を畏れ、委ねる事を忘れちまった悲しみに。。。 〜〜7月15日の呟きより