思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

マジョリティと言う幻想

善悪なんてモノは、大衆の意識の偏りに過ぎない。もしも絶対悪があるとしても、善は相対的に過ぎず絶対善は存在し得ない。それが人間社会の限界。

むつかしいと切り捨てるは簡単。他人の思考に委ねるのも。依存した思考の偏りが、『普通』と言う名の思考停止を生み出す。単なる数の論理。
それに脅かされるとしたら、自らの思考が停止しているに等しい。

人生舐めんなよ。


〜〜9月24日の呟きより