思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

1月5日の呟き

途中覚醒
青白い光の向こうに、刹那の繋がりを求めて。

魔夜中と魔昼間の狭間にある、刹那の繋がり。

体が3つあったら、私達は何をするだろう?

刹那に永久の祈りを。

時折、自分の中の狂気を飼いならしたのか、それとも飼いならされているのか?
分からなくなる時がある。

遠い昔惚れたオンナが居た。
出逢ってはいけない場所で出逢ってはいけない年月に、ボク等は出逢った。
そして、多くの者達が死に、多くの物を失った。
何もかもが予定調和の様に。
そうして、残骸だけが、時を刻んでいる。
残骸の片割れは、今頃、何をしているだろう?
1992年と続く1993年に封じられた刻印に四半世紀縛られたまま、今日を迎えちまった。
誰かが壊し損ねた世界に、君は生きているんだよ。

オトナの女性が纏う仮面は、時に心臓を貫き、息の根を止めにかかる。

年末年始を怒涛の如く仕事し続け、三連休を消化しているアカウントはこちらです。

髪を切ろうと思っていたのだが予想よりも気温が上がらず、風呂場での実行を断念。Tシャツ一枚じゃないと上手く刈れないのだけど、さすがに寒いのは、なぁ…。

タイムラインは夜の闇に紛れた呟きを、白日の下に晒してしまうのだね。

早めに夕食を済ませますかね。

夕食を済ませ、湯にも当たって来た。
ただ今、洗濯中。
干したら寝るぞ!明日は早出だ。

風邪なのかな?
此処三日ほど、胃腸の調子も悪い。

時折、自分の位置を見失う。
定点を、だ。

洗濯干し終えた。
床に就こう。

さよならが別れの挨拶じゃないのなら、何が別れの挨拶なのだろう?

時折、子どもらを失う夢を見る。後に残る苦味と、喪っていない安堵と。
何とも言い難い。

あなたは自分の中の狂気と、どんな折り合いをつけていますか?

寝なきゃ…。


〜〜1月5日の呟きより