2022-12-04 明治遺臣 大人の二乗 真似は、真似ている限り、真似で。真に真似るなら、中身から替えなきゃ、とも思う。 中身を替えられない真似は、真似の域を出ず。かと言って、消化もできず。いずれボロが出る。 明治からこっち。追いつけ追い越せと、真似てばかりで。気づけば没落。そら、そーよ。中身はニッボンジンなのだから。 そろそろ、真似を捨てる頃合いだと思うけどなぁ…。 ~~12月3日の呟きより