今日も暑い。自然エネルギーに反対する人は、自然エネルギーを得る装置が全て大規模な森林伐採に繋がる…とでも思っているのかな？伐採反対と言っているだけで、その裏で化石燃料をバンバン売りまくっている…とか？人は、言っていることが全て、思っていること、じゃないもんな。
一般家庭で使用する電力は、戸建ならその家の屋根などに太陽光パネルを設置すれば大半が賄えるし。なんなら小型風力発電を併用したっていい。ビルだって、屋上だけじゃなく、窓や壁面にも太陽光パネルは設置できる。ようは、やるか、やらないか。なのよ。
この暑さの中、エアコンを使わずに亡くなる人は、自身の命の値段は一日数百円未満ってこと？エアコンを一日点けっ放しにしても、最新の十畳用エアコンで二百円くらいの電気代。
十年くらい前のものでも三百から四百円。一食分の食費とほぼ同じ。
エアコンの風が苦手な人が居るのは分かる。私も好きじゃない。だから、風が直接身体に当たらないように工夫をする。道具なんてのは、使い方次第。教わってないとか、知らないとか言う人が居るけれど、それは考えないのと同じ。
人間が作った物ならば、使い方や使い道は考えればある程度判る。あちこち探せば説明書があるかもしれないし。説明書が読めない言語だとしても、今は機械が翻訳してくれる。「わかんなーい」とか言っている輩は、わかろうとしてない。ただ、それだけ。
それにしても、暑い。地球に八十億もの人類が居なかったら、どれだけ涼しいのだろう？
考えない、を考えている。
当たり前なのだろうが。子どもと自分は、遺伝的には繋がっているのだとしても、人格は別で。性格も違えば、興味も嗜好も違う。当たり前なのだろうが。頭じゃ分かっているのさ。ただ、子どもと一緒に遊びを"楽しむ"ってことがなく。一緒に何かをする時は、頼み頼まれ。そこに"遊び"の余地は無い。まっ、そんなものかもな。
そんなものだな、きっと。
私は、物心ついた頃から、何かをバラしていたし。後にバラした物を組み立てることも出来るようになったから、子どもってのは興味のあるモノに対しては、似たようなことをするもの…と、心の何処かで思っていたが。うちの子は、とんとそういったことに興味も関心もなく。相変わらず。
家電やらパソコンやらタブレットやら、調子が悪い時は私がゴニョゴニョしている。心の遺伝子は、何処にもないか。
人は、、、人に限らないのかも知れないが。ある、ものには関心を抱かず。ない、ものへ関心を向ける。なんでだろうね？
寝るか。おやすみ地球🌏。
～～8月2日のスレッズより
