子どもなら、そのまま叫べば良いけれど。
大人の立場なら、それなりの裏付けは欲しいなぁ。
例えば。
残業多過ぎなら、36協定の確認は必須だし。
給料が安価なら、会社への貢献度と利益を勘案した上での還元。
社会に対する発言なら、その社会が是としていることに沿うなら沿うなりの、非なら非の社会内での根拠を。
それらが読み取れない、一時ソースも無いなら、ただの呟きなのよね。
…と、呟いておく。
あゝ、、、誤字あるある。
一次ソースだ。
それにしても。
日本人は団体行動が得意…とか揶揄されるけれど。
サラリーマンの労組加入率はめちゃくちゃ低くて。
まぁ、労組が機能不全に陥っていたとしても、さ。
じゃあ、労基法がまともに機能していない状態で、個人がどう企業と闘うのか?
もっとも。
嘆くサラリーマンほど、労基法を知らないのが、オチなんだよな。
~10月21日のスレッズより