普段、一日の移動距離が十キロ程度しか車を使っていない。
エンジン車にとっては、かなりキツイ状態なのは承知しているから、時折、遠出している。
一日十キロだと。
車の屋根に200Wの太陽パネルを二つ付け日中は日当たりの良いところに止めておけば、ほぼ太陽光発電のみで賄えるんだよな、試算上。
問題は、太陽光パネルからの電力を一旦デカいポータブル電源に蓄えないと車の充電に使えないようだから、そこをクリアする方法を模索中。
クリアできれば、自家発電のみの電気自動車。燃料費も電気代もゼロ…のはず。
一日十キロを中古電気自動車だけで賄うとしたら。
アイミーブを東芝電池限定で探すと、五十万くらいが乗り出し価格くらいかな？
太陽光パネルから直に車両の電池の充電は改造が必要だろうから、無改造だと、1000W以上の出力が出来るポータブル電源経由だろう。これが十万くらい。
そうなると、200Wのパネルは4セットくらい必要なのかな？とりあえず。これが二十万かそこら。
締めて八十万。
もうちっと安価にできそうな気がするけどなぁ…。外部電源併用でパネルを減らすか？
出力の小さいポータブル電源で、車を充電する方法を見つけるか。
まぁ、気長に考えるか。
～4月26日のスレッズより
