思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2014-09-24から1日間の記事一覧

羽のキオク

三つ子の魂と言うけれど、 三歳までの記憶が、さ。 いつでも、 どんな時でも、 大人になっても、 ちゃ〜んと思い出せたなら!世界は、 もちっと平和になる。 きっとね。 〜〜5月4日の呟きより

鏡に映る、見知らぬ顔

漠然とした虚無感さえも愉しむ自分。 〜〜5月4日の呟きより

言語野

二種類の、不思議な働きをしている気がしてならない。 話す働きと、書く働き。 話すのが苦手でも文章は上手いとか、その逆転もまた然り。 両方得意な人も居るのだろうけれど、大概はどちらかなのじゃないかな? 〜〜9月23日の呟きより

離散届け

夫婦が紙一枚で離れられるなら、家(族)も紙一枚でバラバラになる仕組みがあっても、いいだろう? 〜〜9月23日の呟きより

ひるね

風が心地よくて、たっぷり午睡出来る日。一年のうち数週間もないのに、寝てしまっていいのだろうか? そんな贅沢なひと時。 〜〜9月23日の呟きより

たそがれ

世界の中で、たった一人だけ信じるなら、誰を選ぶ? 〜〜9月23日の呟きより

毒親

親の過干渉が呼ばれてしまうのだね。気をつけないと…、ってうちは放任し過ぎか?? 〜〜9月23日の呟きより

身体が重い。

薬の副作用で体重が増加するとは言え、抑えられない食欲が悲しい。 〜〜9月23日の呟きより

そのもの自体は、痛くも辛くも無いのに、何で恐がられるのか…。生は痛いし辛いし苦しいし、まぁ、楽しみもあるか? 生への執着が、死を恐がらせるのかな? 執着ないもんなー←自分。 とんと分からん。 〜〜9月23日の呟きより

チョキは無理

若かりし頃、死んで彼の世へ逝ったら、神様をグーでパンチしたかった。本気でそう考えていた。 けれど、今はどーでもいい。 歳を重ねると丸くなるってのは、こんな些細なものかも知れない。 〜〜9月23日の呟きより