旧式は止めて欲しいなぁ。運用。
どーしても、と言うのなら、あのmark Iだけは外してもらいたい。
…ってか、SMRの研究開発を真剣に取り組んで欲しいわ。
世界に散らばる旧式の危険極まりない原発は全廃する。
でも、温暖化は待ったなし。自然エネルギーはベース電源にならない。
ゆえの、最新の技術で安全を担保したSMR…と。
理屈で話が続けられないから、温暖化が止まらない。止められない。
デッドライン目指してGO！
まぁ、(荒唐無稽で無理な話だが)夜間や荒天時に電気を使わないとか。
蓄電用の電池になる電気自動車を本気で普及させる！と言うのなら、原発が無くても何とかなるだろうけどね。
電気自動車？ガソリンが最高よ。…とか。
原発とゴキブリはダメ。…とか。
訳、分からんことほざいているようじゃ終わるよ。
人類史は終わる。
そう言えば。
ガソリン崇拝連中のバッテリー批判の一つに。
「生産工程での充放電」があるけれど。
いっとう最初のバッテリーの充電は外部100%のエネルギーだけど、そいつを放電する時のエネルギーは次のバッテリーの充電用なのだが…。
そこには触れないのな。
不都合な真実？？
「全てを電気自動車に置き換えたら発電所が足りない」っちゅうのも、荒唐無稽で。
保有してある自動車が、全て走っている…なんてことは無い。
駐停車や保管中の車を無視した、乱暴な数字をあげられてもなぁ…。
内燃機関の延命を謀るのなら、燃料を化石以外の物で勝負して欲しいし。
輸送機関のように毎日燃料を使うものなら水素はアリでも、週一とかそれ以上の間隔が空く乗り物にガスの水素はあり得ないし。
生き延びるってのは、感情論じゃないの。理屈であり科学なのよ。
～～7月15日の呟きより
