SNSにおけるブロック機能の是非は置いといて。
何度読み返しても意味不明の文字列を投げるヒトとか。
反証の全くない単なる感情(≠感想)を並べ立てるヒトとか。
何かしらの意思の疎通が“とれない”ヒトとか。
まぁ、それなりに居る訳だけども。
あれらヒトって、特に統計を取っている訳じゃないけれど、五十代以降の男性か、もしくは男性のような思考のヒトが多いような気がする。
あの手の雑なヒトって、インターネットを離れた場所でも同じように雑なのだろうし。老いると脳は感情の抑制がし辛くなるそうだから、今後ますます雑化は進む訳で。
十年、二十年先。
『多量の孤独死』がニュース化するのだろうか?
それとも。
あまりに多過ぎて、日常化してしまうのだろうか?
パソコン通信の頃からネットを介してコミュニケーションを行っている方は、SNSの投稿でもある程度前後を確認している、、、気がする。
前後も確認せずホイホイアクションを起こすのって、脊髄反射なんだよな。
その手のヒトが多いのは、世界の主流が脊髄反射なのかもしれず。うむぅ。。。
インターネット上でマスメディア関係のサービスを提供している企業は、万人の安全性ってものを軽視しているのかな?
インターネット上のサービス企業に『公共の福祉』の理念を求める方が、変人と見られるのかもしれないけれど。
インターネット利用時の安全性を高める情報を“有料”や“登録者”のみとすることは、インターネットの危険性を助長しているようにしか見えないのだが…。
~7月13日のスレッズより