釣っているつもりはないのに、釣れてしまう。
自分、車の専門職ではないから知識不足は否めないし、多少の間違いもあるにせよ。喰いつかれる程のことは呟いていないと思うのだけどな…。
せっせと、バイバイ。
それこそ単純に。
『ある』か『ない』か、それだけの話に。
「国際基準がー」とか、、、
有無と国際基準を繋げてしまうノーミソが謎。
車のウインカーレバーの位置で、「イギリス車は…」というコメントがチラホラ。
確かに。
古～～～いイギリス車に右のウインカーレバーは、無くは無いけれど。
ここ四半世紀よりもっと前から、国際基準の左だし。
いわゆるクラッシックミニも左、ジャガーもそう。今の五十代以上が熱狂したであろうスーパーカーブームで有名なロータスヨーロッパも左。
右ハンドルの国はイギリス以外にもあるけれど、それらの国で販売されている現代の新車（≠新規登録車）で右ウィンカーレバーはない…はず。今日日、右ハンドルで右ウインカーレバーは、日本車と日本向けの韓国車と中国車の一部くらいよ。
コメントするのは、その人の勝手だけども。
せめて正しい情報なり確実な情報ソースなりあれば、会話として成り立つのだけどなぁ…。
SNSにおける拒否機能を使う前に、必ずコメント主のホームへ行って普段の投稿内容や返信を確認している。
人間なのか？
人なのか？
ヒトモドキなのか？
あるいは“未満”か？
あとは、それなり。
あゝ、それなり。
～7月13日のスレッズより
