電波が弱いのか、すぐ時間が狂う。
自分のなら、アンテナ線付けたりするのだが…。
アンテナが雑な巻き方。
大陸製か…?
バラし終えて、アンテナの改造方法を確認した時、ハンダゴテがない事に気づく。
終わった…かに思えたが、スマホのアプリで擬似的に電波時計用の電波を発信できる方法があるってことを思い出す。
結局、配線の怪しいところを整理して、蓋を閉じただけ。
あとはスマホアプリで時刻を合わせて終了。
スマホアプリは、モスキートノイズくらい五月蝿いのが欠点だが、そこはやむなし。
電波時計は、発信局が福島県と佐賀県にあるから。
家の中で受信しづらい人は、近い方の発信局がある方の窓際に置くと、受信するのよね。
静岡あたりだと両方受信するのだけど、建物が鉄筋だからその影響もあるとは言え。時計の作りが雑だからなぁ…。
まっ、そんなものさ。
割り切り、割り切り。
~~4月22日の呟きより