思考錯誤屋の呟き

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水平線の船、、、の見え方

身長180センチ位の人が海岸から台などを使わず水平線を眺めた時、その水平線の位置は約4.65キロ先。

船のマスト(帆柱)の直径が1メートルの時、上記の人が水平線に浮かぶ小船のマストを認識するために必要な視力はおよそ1.5くらい。
これ↑一見すると、海岸から水平線を眺めた時、陸へ向かう船が居たらマストから見えそうな気がしそうだけど。マストの直径が1メートルの船って、水面からの高さもかなりある。
ってことは、約4.65キロ先の船はマストの先端だけじゃなく、全体像が見えてしまう。

マストの細い小舟ならどうか?
例えばマストが10センチなら?となると、今度は視力が尋常じゃないくらい良くないと無理。約4.65キロ先の直径10センチの柱を認識できる視力は、およそ14.0。人には無理。

倍の20センチの柱なら必要な視力はおよそ7.0だけど。
20センチの柱を必要とする船になると海面からの高さもそこそこあるから、約4.65キロ先だとマストだけじゃなく帆や船の甲板の位置くらいは見えてしまう。

水平線を眺めた時、船のマストの先端だけ水面からひょっこり見えるなんてのは、頭の中だけで生んだ想像なのよ。

そうそう。
人の視力って、最大でも8.0くらいが上限なのよね。
それ以上は、細胞の大きさ(だったかな?)の関係で無理。
さらに上の視力を求めるのなら、細胞を小さくしつつ増やすか?サイボーグとなるか?
そういうお話。


~12月30日のスレッズより