パソコン通信よりも前から情報機器に触れ続けているけれど。
使うのは基本『検索』なんだよな。
YahooからGoogleに検索の主軸を変え、今はいろんな検索エンジンを使っているけれど、ネット人工が増え続け、さまざまな人が多種多様なことをネットに流せば流すほど。
求める情報に辿り着かない。
玉石混淆たぁ、よく言ったものさ。
「ここだけの話」とか。
「真実はなんたらかんたら」とか。
そんなん、ネットにゴロゴロしているから、「ここだけ」でも無ければ、「真実」でもなく。しかも、くっそ面白くもない。
まぁ、「真実」でもないってのは言い過ぎか。
「真実」なんてのは人の数だけあるのだから、語る当人からすれば「真実」なのだろう。
くっそ面白くはないけども…。
プレバトで俳句コーナーを観ていると。
「無駄な言葉」と言うのが時折出てくる。
言葉自体は悪くないのだけど、他に使われている言葉と意味が重複するのを、俳句は敬遠するそうで。
俳句を嗜む人にとっては常識なのかも知れないが。
SNSに集う人にとっては、非常識なのだろうな。
～10月23日のスレッズより
