AIが。
質問者の真意を受けとるようになるには、まず。
AIの開発側が、真意を受け取れる訓練をしない限り、無理なお話。
顔認証。
いわゆる白人の認証率は高いけれど、有色人種や黒人になると途端に低くなるのは、白人よりも黒人のサンプル数がかなり少ないからってのも一つの理由だろう。
ただ。
サンプルを増やせば良いって訳でも無い話なのだけどね。
開発以前に。
研究段階の時点で、どれだけ多様な人種が研究に関わっているのか?ってところが抜け落ちていると、後々の開発やら何やらで調整したところで、自ずと限界を生じる。
主観と客観と。
バランス良くってのは、難しいことなのかもなぁ…。
あからさまに。
"バ"管理者と呼んでしまうのは、自社の情報通信機器の設定が出鱈目だから、で。
他所さんの管理者を捕まえて、表立って"バ"を付けたりはしない。
まぁ、でも。
裏では、そうでもない。
根本的な理由は一つ。
彼ら"バ"管理者なり、"バ"開発者が口走る「自分のところでは動く」とか「自分の環境では問題ない」っての。
どれだけ。
小さく狭い箱の隅っこしか見ていないのか?
まぁ、しかし。
"バ"のヒトっちだもの。周りを見ると言う『高等行為』は、どだい無理なのはだろう。
~8月12日のスレッズより