こんにちはの時間ですねぇ。
こちら静岡は曇っています。時折薄日が射すようですが、寒いですね。昨日程には気温も上がらないでしょう。まだしばらくは暖房器具の出番が続くでしょう。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。
さて、梅昆布茶を啜りながら、タイムマシンでタイムラインを遡りますかねぇ！
檻の中から外を見る。
捉えられているのは、檻の中か、檻の外か？
地上から宇宙を仰ぐ。
捉えているのは、心の檻か、重力か？
降り注ぐなら、陽射しより、君の甘さがイイ。
昼食も済ませたし、ワンコの散歩へ行くかな。
昼寝しよう。
寒い！と思ったら、もう6時過ぎているのね。
明日、明後日の現場は徒歩圏内。
歩いて行くさ。
二十代の時に予想していた21世紀初頭って、もうちっと近未来的だったけれど、妄想の方が進み過ぎているのか？
それとも現実の歩みなんて、こんなものなのか？
愛情が、いつしか涸れるものと教えてくれたのは、君だったね。
人は「いつでも帰れる場所」さえあれば、強くいられる…のかな？
未来を変えると、過去も変わるのさ。
事実は変わらない。けれど印象は確実に変わる。
だから、過去は変わる。
若さってのは、時に無防備で。
時に無謀で。
でも、それが若さ、でしょ？
自分を責める暇があるなら、世界を攻めなよ。
おやすみ地球。
〜〜2月25日の呟きより
