私は自分の子どもらを育てるのに手一杯だけど、親に見棄てられる子らへ「どうにかしたい」と言う思いはある。…が!思いだけだ。空回りしているのが現状で。
そして目の前の子どもらが手一杯で…。
人の力って、その程度なのか?
それとも、力の使い方を間違っているのか?
うちのカミサンは子どもらに「学校が嫌なら行かなくても良い」と言っている。私も同感である。
例えば、虐めに巻き込まれ、親に相談できず、先生はあてに出来ないような現状がもしもあるのならば、休んじまって良いのよ。
たかだか人生の前半部分で終えてしまうくらいなら、行かなくて良いのよ。
幼い命が親に虐げられた挙句死に至る此の世は、何かの試練なのですか?
何をしに、此の星に生まれて来たんだっけ??
何かをするため、なのに。
何か、が、思い出せない。
・・・という疑問が纏わりついている。
~~3月15日の呟きより