利用者が、店を支えるし、育てるし。
…と言う時代は、過去の遺物なんだろうね。
きっとね。
利用する側の“質”そのものが、ねぇ…。
「扱いが酷いじゃないの！」
なんて、誰でもほざけるわ！！
「こうこう、このようにしたら、お互い心地よくなりません？」
って、提案の一つも出来ないのは、陳腐な客。
物事を否定するは、改善にならないのよ。
「いやいや」だけなら、赤子でもするのよ。
脳みそ、使えよな～。
首から上の、頭蓋骨の中に入っているのなら！だけども。
まっ、しゃ～ね～か。
犯人捜しをしたところで、物事が改善する訳じゃなし。
せめて自分は、「どうもありがとう」。
この言葉だけは、忘れないようにしておこう。
～～10月10日の呟きより
