原因はバックカメラの配線をやり直した時に、一本、配線先を間違えていたこと。
とりあえず該当の配線を外して、復帰。センサーが壊れてなくて良かった。ってか。
外す線が少ないからと、ちゃんと確認しなかった自分のミス。
ƪ(˘⌣˘)ʃ
配線ミスの大元は、おそらくナビ裏の配線。
信号線と電気のプラスを間違えている感じ。
やっちまった。。。
ナビ裏の配線を間違えて、そこからプラスの電気がバックランプに混入。
バックランプの状態を監視している車載コンピュータが、バックランプが点灯（つまりギアはリバース）と、実際にシフトレバーが選択しているドライブ（つまり前進）との整合が取れず、ミッション側センサーの異常とみなし、緊急モードで動作したのだろう。
これなら全ての説明がつく。
あとは実践だな。
サービスマニュアルに掲載されている配線の色と、実際の車両が異なる。
いわば「あるある」にハマった感じ。
テスターって重要。
そーだよな。
仕事で測定する光ケーブルだって、たまにマルチがあるし。
思い込みって、危険。
帰宅早々、日が暮れる前にナビ裏の配線をやり直し、車載コンピューターからエラーも消去して終了。
改めて、思い込みは危険。
～3月22日のスレッズより
