神様って二通りよね？
古代の人達が生み出した神話の神様と。
その後の誰かが「お告げ」として創め、後世の人が書物に遺し今日まで語り継がれている神様。
いずれも、人を介した存在。
ってことはつまり、人が居なければ神様もまた存在しない…のかしらん？
「平等」を説く〇様が「主従関係」にあっちゃ、いけないと思いますの。
ふと、神は寛容なのか？
と言う疑問。
悪態吐くくらいは、どーでも無いようだし。
自らの名の下に争いが起きても、馬耳東風。
ホロコーストの最中でさえ、救いは無く。
そもそも神（が居たとして）は、あらゆるものに無関心。のような気がする。
関心ってのは、バイアス。
公平ではないもの。
まぁ。。。
神にせよ何にせよ。
公平とか平等ってのは、人の希望でしか無いだろうしなぁ。
全てに平等なら、善悪の垣根は無いもの。
あゝ神よ！
どうか！どうか！！
「あなたの名の下に生じる争い」を、あなたのその手で止めて下さい。
～～2月9日の呟きより
