ダイソンは、新しいものほど備品が壊れる。
モーターは良いのになぁ…。
内部の線が切れてないから、強力な接着剤でなんとかなる…かも。
物が壊れるのは、経年劣化以外に。
使い方の間違い、とか。
設計者の思い込み、とか。
製造上のミス、とか。
いろいろあるのよね。
まぁ、でも。
設計者の想像力不足が、一番の問題かもなぁ…。
多くの利用者は、説明書を手にしない。
で、あるが故に。
最大公約数の約束事を、製品に織り込むのが当然至極。
そこから外れるから、壊れる。
掃除機のホースが千切れて、そう思ったね。
世に出たての頃のダイソンは、良い物が多かったけれど。
年を経るごとに、粗雑になっているのは、頂けない。
かと言って。
十年前の商品は、保管状態が良くても、樹脂の耐久力が落ちているから。
使っているうちに、割れたり、ヒビが入ったり。
その点、マキタは凄いけども。
ミーレがサイクロン方式を取り入れないのは、互換性の維持以外に、何か根本的な理由があるのかな？
～～11月26日の呟きより
