まぁ、あちこちで見かけている人もいるだろうけども。
車屋が、
「運転が下手なヤツは死ねばいい」
ってのは、ねぇ…。
本音なんだろうけど、さ。
コペンとか、オプティとか、シャレードとか…。
好きだけどなぁ。
「死ねばいい」か。。。
運転される方が、一生のうちに何回事故に遭うか。調べればデータもあるのだろうけども。
その事故が車なりバイクなりの欠陥だったとしても、多くの場合、原因の追求はされないのよね。修理して終わりとか、廃車にして終わりとか…。
製造時の欠陥なんて、たった一台だけ該当ってのもあるし。それが判るようになったのは、トレーサビリティが導入されてからのお話。
何十年も前に、トレーサビリティは無かったからなぁ…。
隠蔽以前に、欠陥に気づかないとか。
気づいても、隠蔽されるとか。
ゴマンとあるし。
まっ、そんなものよ。世の中。
今どきの車はOBDポートから情報を抜き出し易いけれど、二十年くらい前になると、独自規格だったりして、車の利用者がOBDポートを利用して情報を読み取るってのは難しいし。
そもそも。
エラーが記録されていても警告灯が点かなければ、故障とも思わない利用者が多いし。
安全を軽視しているのは、メーカーばかりじゃないのよね。
杉並の事故。
運転手は自動車整備関係なのか。
バックで20キロ以上も出すには、アクセル全開だよな。
自動車を解っていなきゃいけない立場にしては、あまりに杜撰…。
～12月27日のスレッズより
