システムを全く理解してない企業の労働者って、単なる人数合わせなんだよな。
「人数合わせ」でしかない存在って、その存在であることに自覚があるのか？ないのか？
ある、方がマシ？
ない、方が幸せ？
なんか、考えるだけ無駄な気がしてきた。
通信業界だけじゃないのだろうが。
間違いなく言えるのは、電機と通信関係だけだからそこに絞るが。
とにかく、真っ当な技術屋が減った。現場に出ている若手で『真っ当な技術屋』と呼べる者に出会えるのは、十件に一度あるかないか。
私と同じそろそろ引退組は、手抜きが常態化しているのか？それとも加齢で忘れっぽいのか？
まぁ、ひどい有り様。
構築屋の施行ミスは増えているし、保守屋のポカミスも多いし、指示する側の無理解は増え続けて。
現場はカオス。
日本の通信インフラは大動脈破裂寸前…ってことに、いい加減気づかないかな？
まっ、いいけど。、
三鷹の地下は、一般の方は入れないけれど。
配線を見て、感動したもんなぁ。
真っ当な技術屋が関わると、仕上がりは芸術そのもの。
翻って。
地元業者の施工は、そこいらのアマチュアより粗雑。
そんなものか…。
～～9月8日のスレッズより
