去年の台風被害の中、リアルタイムで保守があって。
先発組は、大手の指示通り動くけれど、現場判断ができない(私から見ての)素人さんで。
水没した機器が、まだ通電状態にあるのに、素手で作業してたのよ。
つまり、後発の私が到着してなければ、先発組のその人はチーン🙏と…。
地方とは言え。
それなりに大きな通信会社なのだけど、労働者の安全なんてのは五の次か、六の次か…。
こっちも、生身の人間なんだが…。
まっ、いいけど。
関係先すべてに問題提起して、スルーされたのが実情だから。
ここに愚痴るくらいは、オッケーだよな。
全国規模での通信障害が起きて、一日、二日と、復旧までに時間が掛かるのは。
まぁ、いろんな要因があるけれど。
通信会社側が、現場担当者を『人間扱い』してないのも、一つだと思うのよね。
ここ数年でも、かなり真っ当な職人さんやら会社やら辞めていったし。
今の時期なら暖かいオペレーションルームで、発注側の通信屋はあれこれ言うけども。
現場は、最強寒波の寒風吹きっ晒しの中で、ぶるぶる震えているのよ。
馬車馬だって、まだ厚遇かも…。
通信障害に限らず。
停電もそーだし、断水もそーだし。
熟練工は、減るのみよ。
日本のインフラは、どーなるのかしら、ね?
~~1月26日の呟きより